あい My みぃ++ AKB48峯岸みなみだけを見ていたはずだったにも関わらず

AKB48の峯岸みなみさんを中心にチーム8もはじめました←

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ブログ創設10周年を迎えて


■ブログ創設10周年を迎えて
2016年3月30日はこのブログを作ってから10周年の記念日でした。
今から10年前、2006年3月30日宇佐美友紀の卒業(3月31日)を見届けられないから自主ラストのチケット買いに行ったら売り切れてしまった故の悔いをぶつけるものとしてつくったのですが、まさか10年持つとは思いませんでした(笑)
まだ携帯もP902とかの時代ですよw
その頃から峯岸みなみちゃん一筋←でした。我ながら10年一筋←って大したもんだなぁと思います。
今回は10年目と言う事で最近のAKB事情を僕の視点でちょっと分析してみたいと思います。


●ラガード
もしドラでお馴染みドラッカーではないのですが、イノベーター理論という個々のプロダクトライフサイクルに応じてどのような層の客が着くのかということについて説明した理論があります。
詳しくは
http://jma2-jp.org/wiki/index.php?%E3%82%A4%E3%83%8E%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E7%90%86%E8%AB%96
を見てね。あるいは「涙は句読点」の8ページから。岡田さんと同じ事考えてて我ながらびっくらこいたw

この中にある5分類の中で残念ながら今のAKB本店に着いている客は10年経ったラガードばかり。遅滞者ばかりなのですよね。
購買行動を一番最後に起こすいわゆる流行遅れの人。
レイトマジョリティの退場が進む中、ラガード相手に意見を聞いても仕方ないことに気付いた方が良いと思う。

アイドルにおいて最も重要なのはアーリーアダプターで、この属性をきちんと保持し続けられたところが「売れる」。何かのアイドルが立ち上がった時、ロリコンは年齢のみを推すけれども、他の様々な属性(楽曲派、面食い、レス厨、ガチ勢)を持つヲタク達が惹きつけられる要素を何か持った時、アーリーアダプターである彼らが何らかの形で広めてくれると「売れる」んですよね。
48Gはどの局面においても立ち上げでは同じようなことをして、同じようにそれなりに売れるのはこの辺を上手にリピートしているからだと思う。

本店が復活するために必要なことは簡単でこのアーリーアダプターを呼び戻せばいいだけのことなんだと思う。
初代峯岸チーム4がなぜ勢いが出たのかを考えれば分かると思う。A・K・Bを差し置いてここだけアーリーアダプターが集まったから一時的に復活したのではないでしょうか。


●RPG(ロールプレイングゲーム)
ヲタクは推しに理想の自分を重ねているのだと思う。特に弱い自分を重ねているのではないかなと。
たまたま出会ったアイドルが徐々に売れていく画を見て自分の成長を重ね合わせる。
だからこそアイドルの成長ストーリーや青春群像が受け入れられるわけで。
アイドルはアバターなんだよね。

青春は一度でおおよそその儚さに気付けないまま終わるけれども、その思い出をやっぱり重ね合わせるからこそ嵌ったりするのでしょう。
アイドルの初期の必死さが特に受け入れられやすいのはそういう局面が大きいと思う。
決して若いからという理由だけではないのだよ。

むしろ歳を取っても一生懸命やるアイドルは推せるし、仕事に慣れてしまったアイドルは「現状に甘んじて手抜きする自分」を鏡映しに感じてしまうからこそ嫌われているのです。

ちょうどそろそろ欅坂がはじまるわけだけど、新しいゲームとしては「新曲が良いので面白そうである」と興味持っている人が増えているようですね。
この曲をきっかけにその中にいる子に自分を重ね合わせてくれるのかな?
ログインしてくれるのかな?課金し続けてくれるのかな??
冒険に出てくれるのかな?
このアバターゲームは嫌みではなく本当に宣伝が上手いのでそそられることは否めません。
面白そうだからこそ、イノベーターとアーリーアダプターが寄ってくるのではないでしょうか。


●まとめブログ
別の観点からみてみると、最近本店が売れないのはまとめブログを通じてラガードの意見ばかりを聞いているから。彼らは流行遅れの人たちだから、意見を聞いても仕方ないんだよね。
まとめブログは2chの過去を発信している。
でも本当に大事なのは未来を発信しているところ。

過去ばかりをみるようになってから徐々に勢いが落ちていったことをもう一度気付いて欲しいと思う。
未来は常に現場にあるし、現場が元気であればそこは常に化ける可能性がある。
過去には法則性もあるし、教訓もあるけれども、所詮過去は過去。
現場の意見を聞く時、聞ける人がいる時、その時こそ実はAKBの元気がある時だったりする。大体それが戸賀崎さんだったりするんだけど、そこまでみんな気付いているのかなぁ。

アイドルが成長という未来を自己演出出来ればその現場にはアーリーアダプターは着くし、そこから発信されることを拾っていけば必ず売れる施策は出来ていく。


●チーム8と本店
チーム8は2014年8月に行われた劇場公演が間違いなくターニングポイントで、あの公演以降はイノベーターのモノからアーリーアダプターのものになった。アーリーアダプターはyoutubeという「動画」を使いアイドルの良さを拡散した。これが今回は時代にマッチした部分が大きく、一気に拡大基調に入った。
そして今、TVという伝統的なアーリーマジョリティへの橋渡しメディアの目の前(キャズム)のところにきたわけですね。

TVは一日24時間しか稼働しないし、チャンネル数に限りがある。つまり流行の数には限りがあるから、こんなTV枠に自分が入れるかどうかはアイドルとして売れるかどうか死活問題になることは間違いない。
現在のチーム8は平等性を擬似的に保っているけれども、近い将来TV枠に入れた/入れないと言う点を含めた限界が来て、卒業や別の進路や挫折・格差などに直面する時が来ると思う。

これら問題への対峙と、浮気気味なアーリーアダプターの流出をクリアする物語がチーム8の3年目の物語になるだろうね。
ここを越えられずに消えるアイドルも多いわけですが。


本店は如何にRPGをやり直すかと言う点に限る。
横山をはじめとした9期の指導体制で本当に良いのか、既に運営は15期向井地中心の次世代を考えているようだけど、どちらに本腰を入れて売るのか、これが決まらないとヲタクもログインできないし、重ね合わせるゲームもスタートできないから売れないままだろうなと思う。

本店は10年という一度のゲームクリアをしてしまっているような状態なので如何にリセットを作るか、そのために誰を新しいゲームの主人公に据えて、キャラクターを添えていくかに尽きるだろうね。
つまりは製品定義のやり直しですね。今はちょうど退役メンバーが続々と出ているのでまさに再定義最中という感じがしていて良いと思います。


●JD世代のアイドルとしての売り方
JKまでがアイドルの寿命と捉えられがちだけど、それは結局単純な「青春的な努力」が通用するのが高校生世代までだからなんだと思う。
ある程度頭を使うことを要求されるようになると「如何に汗をかかないで済むか(≒楽をするか)」に思考が行くようになるから、そうなるとやっぱり鏡映しに自分を感じてしまうが故に素直に人気が出にくいのだろうと思う。

彼女らにももっと課題を与えてあげれば良いんだよね。サークル活動的な課題。あるいは新社会人3年目までにぶち当たるような課題。例えば周りを巻き込んだプロダクトの制作であったり、リーダーシップを取ってみたりする活動。
キャプテンというのはそういう意味で意義はあったとは思う。ただ、大人との折衝数が絶対的に少なすぎて悩んでいなさそうだけど。
もっと追い込んで悩ませた時、光るような気がするのは気のせいでしょうか・・・
端的に言えばエントリーシートを書かせればいいのだよ(笑)。


●スタッフ
マーケティング理論を先程はヲタクに当てはめてみたけど、実際はスタッフにも当て嵌まるし、メンバーにも当て嵌まることを忘れてはならないのです。

戸賀崎さんやしのぶちゃんがいつまでも重宝される理由、最近のメンバーが誰かの後追いのような事ばかりしているように感じる理由。
それもこの話に当てはめてもらえると分かる気がする。

だからスタッフにもメンバーにもプロダクトライフサイクルは存在することを前提に物事を組み立ててみることをオススメしますわ。
ラガードのヲタクに、ラガードのスタッフに、ラガードのメンバーでは面白いものが生まれる理由がどこにもない。


●勝ち戦
散々書き散らしたのでこれで最後にしますが、今の本店ではヲタクもメンバーもスタッフも勝ち戦を経験している人が少ないんだろうなと思う。
何かをやり遂げたであるだとか、達成感を感じるような施策をやったことがある人が少ないんだろう。
だからいつまでも前年踏襲、縮小均衡の施策ばかりを行うんだろうなと思う。

でも小規模、小集団で良いので実験をして欲しいと思う。
11年目のAKBが10年目のAKBと同じでなくてはならない理由などどこにもなく、3000円で公演をやる必要も、セットリストを供給されるまで待つ理由も、16人である必要も何もない。

必要があるのはラガードである自分を否定して、イノベーターになることだけであって、そこから新しいプロダクトライフサイクルを回してもらうことだけだと思う。


11年目のAKBがどうなるかは分からないけれども、8はアバターもプレイヤーも多いし元気があるのが現場で実感できるから安泰だろうと、その辺は疑いない。
本店がどうなるのか、このまま徐々に崩壊していくのかは、誰がリーダーシップを取ってゲームの主人公になるのか、火中の栗を拾うのかと言う点も含めて、第三者(というか傍観者)的な視点からみて大変興味深く見守っているところでございます。

結論としては不十分だろうけれども、10年経ったおじさんはそろそろ寝たいので終わりにするとします。。

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