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前田敦子の卒業発表と全文、感想


やっぱり昨日は涙が止りませんでした。

■前田敦子の卒業発表と全文、感想
昨日3月25日のさいたまスーパーアリーナコンサート千秋楽であっちゃんこと前田敦子の卒業発表がありました。

前田敦子“卒業発表”全文

◆前田敦子“卒業発表”全文
 私は14のときにAKB48のオーディションを受けました。初期メンバーとして加入させていただきました。オーディションを受けることは、私の人生にとって初めての大きな決断でした。そして、きょうここで2回目の大きな決断をさせてください。私、前田敦子は、AKB48を卒業します…。

 私は昔から感情の起伏が激しくて、メンバーにもいっぱい迷惑をかけてしまいました。ファンの皆さんにもたくさん心配をかけてしまいました。それでも私なりに頑張ってきた6年半でした。

 コンサートの1日目のときに東京ドームの発表があって、14歳のころからみんなで夢を見てきたその夢がかなったと、とても感動しました。それとともに、20歳の夢に向かって歩きださなければとあらためて思うことができました。正直、不安でいっぱいです。どうなるか分かりません。ですが、ここにこうしてたくさんいる後輩のためにも私が卒業して、歩きださなきゃいけないと思います。

 ですが、今はまだ詳しいことは決まっていません。きょう今すぐに辞めてしまうわけではありません。決まり次第、あらためて皆さんにご報告したいと思います。私のために時間を割いてしまってすいませんでした。

 本当にありがとうございました。今回、たくさんの方に(卒業を)止めていただきました。ですが、きょうここで発表すると、絶対しようと、ここまでやってきました。私はまだAKB48の一員としてたくさんのステキな思い出をつくって、笑顔を与えることを忘れずに、これからも頑張りたいと思います。びっくりさせてしまってすいません。ありがとうございました。


事務所移籍発表があって、その余韻というかざわめきの中、急に話し始めたのが敦子でした。「私からお話があります。」

その瞬間はやっぱり嫌なものです。何回あっても慣れない。良い知らせであることなどほとんどないのだから。会場の妙にウェットなざわめきが気持ち悪かった。

「14の時にAKB48のオーディションを受けました」このコメントの時にモニターに大きくたかみなの顔が映りました。そのたかみなの顔からは大粒の涙が頬を伝う様子がよく判った。
その瞬間の悲鳴のようなざわめきは、会場がこの発表が何であるかを悟った瞬間でもあった。

静かに、でも一言一言ゆっくりと話す敦子がいた。
もうみんな判ったんでしょう。僕にも判りました。でも会場はずっと待っていました。言わないんじゃないか、否定してくれるんじゃないかって。一縷の望みを賭けて。
でもやっぱり言っちゃいました「卒業します」って。

頭では分かっているし、いつかそういう日が来て当たり前なんだけど、それが突然今日だったなんて、そういう意味で「分かっていても受け入れたくない現実を改めて突きつけられた」、そういう空気が会場を満たしていたように思えた。




思えば若干変だったんです。
初日の時の笑顔と3日目の時の笑顔に違いがあって、妙に苦しそうだったり、引きつったりする笑いが多かったことが。
モニターで大写しになるような場面ではいつもの通りなんだけど、それ以外に映り込むときにいつもと違う表情を見せていて、てっきり「過労」か「過呼吸気味」とかそんなことを考えていました。でもこれがあとになって繋がりました。ここの緊張だったんだって。


ゆっくりと言葉を選んで話し続ける敦子を見ながらやっぱり涙が出ちゃいました。
たかみなの言葉も敦子の苦悩をフォローするかのようで、やっぱり6年って年月は長いんだなと改めて感じました。
昔は全然しゃべれなかったんですよ、敦子は。自己紹介も「前田敦子です。今日も頑張りますよろしくお願いします」くらいしか言わなかったり。本人的にもいろいろ思う事はあったと思うけれども、まぁ不器用で不器用で。

芯は太いんだけど、必ずしもど真ん中で伸びてるわけじゃないあたりがいつもの敦子で、そうなると常に売れるわけではなかったりするんだけど、「そういう木が一本くらいあっても良いか」って思われながら育ってきた敦子ですよ。
それでもいつの間にかしっかり大きくなって、しっかり自分を持って、しっかり他人を気遣えるようになって。
そして自分の道を自分で決められるようになって。
大きくなったなー。
そう思ったら、やっぱり泣けてきた。




敦子が話し終わり、たかみながフォローしたあとに会いたかったを歌っていた。
多分選曲ミスだろう。みんなが思うこの状況に合う曲ではないと思う。
でも多分、卒業するときにはきっと合う曲をやるだろう。その時のために取ってあるんだなって理解することにした。

会いたかったのはじまりからステージセンター付近はごちゃごちゃになっていた。
みんな敦子の元に行っていた。チームAのメンバーなどが行っていた。一番最初に飛びついたのは仲川だったか。やっぱり泣いていた。でも一番に駆け寄りたい気持ちだったんだな、それが仲川らしいなと思って、それがチームAらしいなと思って、また泣けた。

たくさんのメンバーにもみくちゃにされながら、たくさんのメンバーが放心状態や一同涙を流しながら歌う異様な光景で、多分最後の曲にしては盛り上がりに欠けただろう。
やっぱり選曲ミスだと思った。




会いたかったが終わりメンバーが掃けて行った。でもたかみなと敦子は2人で花道を通り、サブステージセンターまで歩いてきた。
僕は200レベルの1列目、そう比較的近いところにいた。
「敦子!」と叫んだ。確か3回叫んだ。僕にはそうするしかなかった。それしかできなかった。
でもその時、敦子とたかみなが手を振って、お辞儀をしてくれた。
それで十分だった。
AKBに関わってるうちはあの時の画を絶対に忘れることはないだろう。
あの時の敦子の仕草、たかみなの仕草、忘れることはないだろう。

ちょっと前まで手を伸せばすぐの距離にいた敦子は、いつの間にか声を出しても届いたか届かないのか分からないような距離に行ってしまった。そして彼女等はステージ上手に周り、さらに元のステージに戻り、そのまま掃けて行った。
いよいよ手の届かない、もう取り返しのつかない所に行ってしまった。
この距離が埋まることはないのかな。
もうないのかな。




会場はどんよりしていた。ざわめきながらどんよりしていた。いつかの武道館の組閣の時を少しだけ思い出した。
卒業はおめでたい。確かに自分の道を自分で進むことは本当にいいことだし、背中を押してあげたいと思う。だけど、その反面、必ずつきまとう寂しさまで拭うことは出来そうになかった。
昨日の涙は卒業をおめでとうと言うより、敦子がいなくなる寂しさの方が勝ってしまったのかもしれない。
どんよりとした妙なざわめきと、微妙に涙の入り交じった喧噪の中、駅まで歩いた。insさんと飲みに行くことにした。


1時間も飲まなかったけど、ほとんどが結局敦子の話になってしまった。
やっぱり敦子のことが大好きだったんだなーって改めて思った。

旧Aの頃から、6年前から見続けてきて、ずっと見続けてきて。
A1もA2もA3もA4もA5もA6も全部見て。たくさんの公演を見て。チームAがなくなっちゃうんじゃないかと思ったA4の千秋楽も、本当に組閣解体される前のA5の千秋楽も、組閣後の初日のA6も全部見た。やっぱり敦子だった。A5の大声ダイヤモンドでふらふらしてる敦子が好きだったし、黒い天使を歌う敦子も好きだった。

Google+でもみんなが部活で騒いでいるときに「うめこぶちゃ」の一言で出てくる敦子だし、峯岸が餃子食べられなくて泣いているときにも自分はばくばく食べる敦子だし、ネ申テレビでも4回おかわりする敦子だし。
たくさん思い出あるなーって。やっぱり僕は旧Aが大好きだったから思い出があり過ぎるわ。
全然止らなかった。
帰りのバスの中で思い出が止らなかった。
6年分もあるから、まだまだあるだろう。止る予定がない。枚挙に暇がありません。
でもバスの中で泣いちゃうのはどうかと思って無理矢理違う事を考えることにした。
まぁろくに考えられなかったけど。

そうだ、ファーストラビットはもしかしたら敦子の曲なのかもねって。そう考えたりはした。
昨日はじめてそう思った。
微妙に意味深でどうとも捉えられる詞だから何とも言えないけど、最初のウサギは敦子のことなのかもしれない。
そんなことを考えていた。




結局どうまとめるかを悩んだけど、昨日思ったことをそのまま書こくことにして今に至る。



昨日の千秋楽は入ってコンサートを見られて本当によかった。
見ていなかったら絶対に後悔したと思う。
あの瞬間に立ち会うことが出来て、あの瞬間の敦子を見ることが出来て本当に良かった。僕は幸せものだと思う。


AKBのストーリーのひとつが終わる。
もっとも大きなストーリーの一つが終わる。
その終わりの始まりを目にすることが出来て、焼き付けることが出来て本当に良かった。
あんなに小さくて不器用で子供だった敦子が、大きくなって自分の言葉で卒業を話せるようになって。
その場面に立ち会えた。立ち会うことが出来た。
最もAKBらしい場面に立ち会う事が出来たのだった。


6年間見てきた敦子が大人になったなと思える瞬間まで立ち会うことが出来た。
多分これがAKB48なんだろう。みんなが探していたAKB48なんだろう。
6年で遂に答えが出たかもしれない。


あっちゃん卒業発表本当にお疲れ様でした。
あつこぉー、愛しとるよ!!

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